生駒市議会 2021-09-22 令和3年第4回定例会 決算審査特別委員会(厚生文教分科会) 本文 開催日:2021年09月22日
また、節10、需用費で1,873万円余りの不用額が生じておりますのは、経費節減に努めたことや生徒用端末に係る端末管理ソフトの購入を県域の共同調達を行った結果、無償で附属できたことによるものでございます。 続きまして、118ページ中段をお願いいたします。 目2、教育振興費でございます。
また、節10、需用費で1,873万円余りの不用額が生じておりますのは、経費節減に努めたことや生徒用端末に係る端末管理ソフトの購入を県域の共同調達を行った結果、無償で附属できたことによるものでございます。 続きまして、118ページ中段をお願いいたします。 目2、教育振興費でございます。
現在、各小・中学校では、小学校の高学年から中学校にかけましては、女子児童・生徒におきまして、保健指導を丁寧にしておりまして、現在、学校の配慮といたしまして、女子の児童・生徒用の生理用品を保健室等で備えており、担任や養護教諭等が、子どもたちが家から持参するのを忘れたりしたときには渡してあげるようにしていることから、生活困窮者用として備えているものではないと聞いております。
次に、議案第92号、財産の取得の変更についてにつきましては、令和2年7月生駒市議会第6回臨時会において、議決を得てキステム株式会社奈良本社から取得した児童・生徒用の情報端末について、契約金額を変更するものでございます。 次に、議案第93号から議案第101号までの9件の指定管理者の指定につきましては、いずれも地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
本案は、本年7月臨時会で可決された児童・生徒用情報端末の取得契約について、県による共同調達において1台当たりの購入単価が減額されたことから、変更契約を締結されるものです。 本案は、即決とするか、委員会付託とするか、ご協議願います。
なお、お尋ねの洋式化率の算定につきましては、職員トイレを除く児童・生徒用のトイレを対象として洋式化率を求めているところでございます。 続きまして、今年度の計画と今後の見通しについてでございますが、今後トイレ改修が必要な51校のうち、今年度におきましては、設計が完了しております21の小・中学校に対して改修工事を予定しているところでございます。
(小紫雅史市長 登壇) 13 ◯小紫雅史市長 ただ今上程されました、議案第62号、財産の取得について、につきましては、キステム株式会社奈良本社から5億619万9,375円で1万125台の児童・生徒用情報端末を取得するものでございます。
141 ◯小北敦志教育総務課課長補佐 あくまでも児童・生徒用のものはタッチパネルであるとか、そういったところのタブレット的な情報機器端末になっています。教師用のパソコンについては、従来どおりのWindowsのパソコンを使います。
本市のGIGAスクール構想に向けた児童生徒用のパソコン端末の調達方法でございますが、これは県の教育委員会が行う共同調達に参加をして購入をするという予定をしております。県の共同調達は、プロポーザルの方式で行われることになっており、機種及び仕様は、このプロポーザル終了後に決定をするということを聞いております。
また、児童生徒用端末整備費として、1,000台で5,500万円、うち国庫補助は4,500万円で1,000万円は町負担となります。 次に、戻っていただきまして、76、77ページ、歳入をお願いいたします。 上段の10款地方交付税につきましては、交付額の確定による減額でございます。
中学校では、各校のコンピューター教室に生徒用のデスクトップパソコンが40台、タブレットパソコンが11台、教師指導用のパソコンが4台~10台ございます。周辺の機器としましては、カラープリンターが1台、モノクロプリンターが2台、プロジェクターが3~9台、電子黒板と書画カメラをそれぞれ1台ずつ整備しております。
主な内容といたしましては、障害者自立支援給付に要する経費6,000万円、児童扶養手当の給付に要する経費7,500万円、高田西中学校大規模改造事業の追加工事に要する経費1,760万円、平成30年度の国・県補助金の精算による返還金約4,020万円など、総額で1億6,640万円の増額となる補正予算に加え、学校ICT環境の整備において、小・中学校、幼稚園のコンピュータの更新、児童生徒用タブレット端末の増設、
そのために、小中学校のパソコン教室に児童生徒用のノートパソコンを設置し、それらを利用して、新しい学習指導要領が示すプログラム学習など、情報化社会に対応できるよう整備をしてきたところであります。 また、新しい学校給食センターを建設して、学校給食を充実させました。さらに、今年度、学校施設にエアコンを設置することで、快適な環境で学習できるよう、環境整備をしているところであります。
そこで、シルバー関係車両の通行と当該通学路が重なる区間につきましては、中学校グラウンドの敷地内に新たに生徒用の通路を整備する予定でございます。これによりまして、歩車分離となり、シルバー関係車両だけでなく、一般車両も含めまして、より安全が確保されるものと考えております。 以上でございます。 ○副議長(上田井良二) 下村議員。
この他、部活動だけではなく、運動会や体育大会について、開催時期を従前の9月を避けて、10月に実施するとともに、児童生徒用テントのレンタル費用の補助も行っております。 続きまして、二つ目の報告書をどう生かすかは、熱中症対策に限らず、部活動全般の指導にわたって必要と考えるが、どうかについてのご質問でございます。
また、中学校では、各校に生徒用のデスクトップパソコンが40台、タブレットパソコンが11台、教務用のパソコンが4台から10台ございます。周辺機器としましては、カラープリンターが1台、モノクロプリンター2台、プロジェクターが3~9台、電子黒板と書画カメラをそれぞれ1台ずつという整備状況でございます。
それから、児童・生徒用のパソコン、コンピューター室にパソコンがあります。新学習指導要領では、プログラミング教育ということで可動式、持って歩けるということがこれから必要になってまいります。音楽であるとか、美術であるとか、タブレットと申しますか、その活用が今後、求められてくると思います。
児童・生徒用SNSでは、情報社会の特性の理解や、その中で判断する力を育成する効果、また、児童用SNSを用いて行われる授業実践や日々の学習活動を捉え、SNS活用の学習形態やその成果、情報モラル指導に関する効果を検証し、実践している学校も出てきています。
315: ● 成谷文彦副委員長 要するに、正規の備品台帳は生徒用のパソコンで、7,8年か10年前ぐらいのパソコンか、それが使われへんからタブレットを買いたいから、今回の不正のいきさつにいったわけや。
次に、学校のICT化でございますけれども、先月までに全ての小・中学校におきまして、教員用として1人1台のタブレット、児童・生徒用としては各校に1クラスの人数分のタブレットの整備を終えました。あわせて、普通教室などでもタブレット端末が有効活用できるように、校内無線ネットワークの整備も行ったところでございます。これによりまして、学校間の格差は解消されたものと認識いたしております。